【通信教育Z会】小学生の親がやること6つ

子育て

「習い事は親の送迎があって大変」

「送迎のない通信教育ってどうなのかな?」

こんなお悩みの親は多いと思います。

通信教育なら送迎がないので、親の負担は減ります!!

親がやることはそんなに多くないので、忙しい親たちにはもってこい♪

我が家の体験をもとに、親がやることを紹介します。

Z会はおすすめの通信教育です!

我が家はずっとZ会を続けています!

Z会は家庭学習の定着にも役立ちます。

読解力や考える力が身につく問題が多くあります!

また、教材のみで余計なおまけやおもちゃがついていないのでシンプルで使いやすいです。

Z会は難しいと言われていますが、小学生のうちから続けていれば

読解力がつくので問題ないと思います。

料金:小学3年生の場合

国、算、社、理の4教科:1か月5,300円(12か月払いの場合)

国、算、社、理、英語の5教科:1か月7,255円(12か月払いの場合)

料金も塾や公文より安くて魅力的です✨

親がやること

①毎月届く教材の確認

毎月届く教材の中に、広告なども入っているのでいらないモノは仕分けし処分します。

②教材が届いたら、カレンダーにシールを貼るよう促す

教材の中にカレンダーが入っていますので、自分で学習計画を立てるよう促します。

月初めに予定を組むことで計画的に勉強を進めることができます!

③低学年のうちは丸付け

我が家の場合、解答用紙は親が保管していました。

今日やったところを確認し、丸付けをしてあげます。

高学年になれば、1人で丸付けをさせてもいいと思います。

④進み具合の確認

必ず、やったところを確認し、ほめてあげます!

⑤わからないところは教える

わからないところは親が教える必要があります。

しかし、問題の前に丁寧な説明文があるのでそれを読めば、大体は解けると思います

国語の長文は少し難しいので、一緒に解くことが多かったです!

⑥月一回、添削問題をアプリで送信する

月一回、全教科添削問題(テストのような感じ)を提出します。

アプリで撮影して提出します。

Z会なら、親の負担は案外少ない

送迎をしなくていいので共働き家庭にはありがたい✨

塾や習い事に比べて親の負担は少ないように感じます!

初めのうちは、自分で学習できるようにサポートは必要ですが、

徐々に学習習慣がついてくれば、負担はグーンと減ります!

進み具合の確認・丸付け・テストの提出ぐらいですね。

学習カレンダーで計画的に学習できる!?

Z会では、毎月ついてくるカレンダーが特におすすめです!

自分でどの教科をやるかシールを貼り、計画を立てます!

学習をした日に『できた』シールを貼ることで、成果が見え達成感が得られます。

カレンダーのおかげで低学年でも、

予定を見ながら自ら計画的に学習を進めることができるようになります。

また、計画通りに行かなくても、シールは何度もつけなおすことができますので、

もし予定していた日に出来なくても別の日にずらすこともできます!!

計画を立てる→実行→修正→計画の立て直し

この繰り返しで自分から計画的に学習する習慣がつくのだと思います。

まとめ

今回は通信教育Z会の親がやることを解説しました。

興味がある方は、一度資料請求をして子どもに合うか確認することが大切だと思います。

△Z会ならお試し教材がついてきます!

お試し教材についてはコチラを参考にしてみてください

小学3年生!通信教育Z会の資料請求をしてみました!
我が家の兄二人は小学生低学年からZ会をやっていました。今回末っ子にもZ会をやらせたいと考え、まずは資料請求をしてみました。資料請求の内容①小学生コース・タブレットコースの案内②お試し教材3冊・国、算、社、理、英・思考、表現・タブレットお試し...

ほかにも通信教育はたくさんあります。

\タブレットなら丸付けやテストの送信などは必要ありません!/

【おすすめ関連記事】

我が家は公文も習っています。

どちらがいいか悩んでいる方はコチラ↓を参考にしてみて下さい。

『公文』と『通信教育Z会』どちらも利用して分かったメリット・デメリット 
「公文と通信教育はどっちがいいの」「公文は宿題が多いと聞くけど実際はどうなの」子どもの習い事はどれがいいか悩んでいる方は多いと思います。通信教育にしようか公文にしようか悩んでいるという方もたくさんいます。両方利用したからこその「公文」と「通...

コメント

タイトルとURLをコピーしました