「浴室掃除はめんどくさい」
「シャンプーボトルの底は汚くてびっくり!!」
こんなお悩みの方は多いと思います。
ズボラ人間には、「マグネット収納にして小物を浮かし、掃除を簡単にする」
ことがおすすめです。
しかし、マグネット収納にはデメリットや注意点がありますので、紹介します。
我が家の浴室のマグネット収納
浴室の壁は、マグネットが使えることが多いです。

我が家はシャンプーボトルをマグネットで浮かせています。
towerのシャンプーボトルを使っています。


△詰め替え用の上をハサミで切ると、袋のまま入ります!!
容器も洗う必要なしでズボラにはうれしい~✨

360mlほどの容量のシャンプーなら上を切れば入ります!!


浮かせる収納はぬめり知らずで、使いやすい!!

△ソープホルダーはダルトン
マグネット収納のデメリットと注意点
①マグネット周りが錆びる
マグネット収納はどれでも浴室で使えるわけではありません。

こちらのマグネット式フックは便利ですが浴室専用ではありません。

浴室専用ではないと、このように後ろに金属があり、それが錆びます!!
我が家もそれを知らずこの形のマグネットを使っていたら錆びました(-_-)
必ず、浴室専用のマグネットを使用しましょう。
②浴室専用のマグネットは高くて種類が少ない
浴室専用のマグネットは値段が高く、種類が少ないです。
1つのフックだけが欲しくても浴室専用は見つかりませんでした。
そこで吸盤式のフックを使用してみました。


後ろに金属がないので、浴室専用でなくても錆びる心配はありません。
しっかりつければ、落ちることもなし!
安いし錆びない!!

我が家では、吸盤式フックに手おけや洗顔ネットをかけています。


まとめ
今回は浴室で使うマグネット収納の注意点を紹介しました。
我が家の浴室は、石けんもソープホルダーを使って浮かせています。
浮かせることで掃除がラク~。

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