我が家は「IKEAのニッサフォースワゴン」と「無印良品のスチールパイプワゴンラック」
を使っています。
2種類の違いやメリットとデメリットを紹介します。
どちらがいいか悩んでいる方の参考になれば幸いです。
IKEA NISSAFORS(ニッサフォース)

色:ブラック・ペールグリーン・ホワイトの3色
サイズ:幅50.5㎝×奥行30㎝×高さ83㎝
価格:3,999円(オンラインストアの配送料1,500円)

上段が網目状のためほこりがたまりにくい!

無印良品のファイルボックスや小物入れを入れてみました。ワゴンが四角いので収まりがいいですね。





中身が入った状態。取り出しやすい上段にはよく使う参考書や文房具、辞書を。
一番下には過去の参考書や教科書を入れています。
まだまだ、入りますね!
メリット | ・タイヤの操作性が良く、動かしやすい ・スタイリッシュ ・上段が網目状でほこりがたまりにくい ・安い |
デメリット | ・タイヤにストッパーがない ・IKEAの店舗が遠い(我が家の場合) ・2段目の高さが変えられない |
無印良品 スチールパイプワゴンラック

色:ウォームグレー・ダークグレー・エンジ・ライトグレーの4色
サイズ:幅49.5㎝×奥行32.5㎝×高さ80㎝
耐荷重:25㎏
価格:5,990円(5,000円以上配送料無料)

丸みがあり、やわらかい印象。
色もブラックではなくダークグレーです。

IKEAワゴンと同じ、無印良品のファイルボックスや小物入れを入れてみました。
下段にはファイルボックスのワイドタイプは入りませんでした。
IKEAのワゴンと比べると、少し小さめです。




下段に、ファイルボックスワイドタイプの代わりに、ブックスタンドを入れました。

IKEAワゴンと同じものを収納しました。
メリット | ・小さめ ・店舗が近く買いやすい(我が家の場合) ・2段目の高さが変えられる ・シリーズ展開(テーブル・チェア・ハンガーラック) があり、シリーズでそろえると統一感が出る |
デメリ ット | ・タイヤの操作が悪く、動かしにくい ・IKEAのワゴンに比べると値段が高い |
比べてみると

IKEAワゴンの方が大きくシャープ。
無印良品ワゴンはグレーで小さめ。丸みを帯びています。

操作性はIKEAの方が良い。タイヤの回りが良く、動かしやすい。
無印良品ワゴンのタイヤにはストッパーがついており、固定することができます。


△△左がIKEA、右が無印良品です。
無印良品ワゴンの下段にはファイルボックスワイドタイプは入りませんでした。


△△間違い探しレベルですが、IKEAの方が容量は大きいです。


左がIKEA。右が無印。
全体像です。
好みの問題だと思いますが、
IKEAの方がシュッとしているので大きくても圧迫感は少ないように感じます。
また、マットブラックがカッコいいです。
無印はダークグレーで丸みを帯びているのでかわいらしい感じもあります!
おすすめは
IKEAのワゴンの方が、操作性が良く、動かしやすい!上段が網目状でほこりがたまりにくい。
スタイリッシュなため、大きくてもスッキリ見えます!
値段も無印良品に比べると安い!!
以上の点から、私はIKEAのワゴンをおすすめします!!

\楽天市場でも購入可能です。少しお高めですが、店舗が近くにない方はいいですね!/
無印ワゴンは、シリーズ展開が豊富。
もしも、チェアやデスクもそろえたいなら、無印の方が統一感が出ていいと思います!!



まとめ
今回は2種類のワゴンについて解説しました。
デスクの横にワゴンを置くことで、教科書や文房具などが収納でき、とても便利です!
汎用性が高く、子どもが使わなくなったら、キッチンでも使えそう♪
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