夏休みは子どものお弁当を作る必要があります。5つのお弁当、、恐怖です、、
お弁当作りを頑張っている皆様を尊敬しております✨
そこで、少しでも自分の負担を軽くするため、
夏休み前に取り出しやすく使いやすい位置に収納を変えました!
通常のお弁当箱の収納
子どものお弁当箱、普段は吊り戸の中にしまっています。
手を伸ばせば取れますが、背伸びをしないといけないし中身が見えない。
たまに使う分には問題ないのですが、毎日となると少し苦痛です。
使うところの近くにしまう
流しの後ろにあるキッチン収納
ワイヤーバスケットの中は、ふりかけや保存容器を入れています。
しかし、まだまだ、余裕があり、ここならお弁当箱が取り出しやすいし、中身も見渡せます。
期間限定で収納場所を変えます
こちらに子どもたちのお弁当グッズを収納することに決めました!
ワイヤーバスケットごと、キッチンカウンターに移動して使うこともできます!
(長男は保存容器がお弁当箱ですので、お弁当箱は2つしかありません💧)
ちなみに、お箸やお弁当袋はキッチン横に収納します。
▽▽▽
子どもたちが自分で、お弁当袋にいれてお箸を用意するのでキッチン横の方が
子どもたちが取り出しやすいのです。
やはり、収納の基本は「使うところの近くにしまうこと」ですね。
これで、大変なお弁当作りも頑張れます。。多分(;´・ω・)
お弁当作りをラクにするには『共働きのゆる家事:お弁当作りの4つのルール』を参考にしてみて下さい。
\頑張るぞーエイエイオー!!/
まとめ
今回は長期休みのお弁当箱の収納法について解説しました。
収納を考えるのは大切ですが、モノを減らすことはもっと重要です!
モノが少なければ収納も簡単です♪
以下の記事ではモノを少なく生活するメリットを紹介していますのでこちらもあわせて読んでみてください。
『10年で2,000万円貯めた!効果があった支出削減のコツ』
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