共働きの子育ての悩みで多いのが、『自分の時間が少ない』ということだそうです。
工夫次第で自分時間を確保する方法はあります。
3人子持ちの、共働き主婦が実践している方法なので、
「一人で過ごす時間がほしい!」と考えている方におすすめです。
朝を自分時間にあてる
朝早く起きて、自分時間にします。
朝なら、だれにも邪魔をされずに毎日自分時間を確保できます!
kaeru@はだいたい4:45ごろ起きて、ストレッチをしたり、勉強をしたり
動画を見たりしています!!
しかし、言うのは簡単ですが、早起きが苦手、、思っている方は、
まずは、子どもと一緒に早く寝てしまいましょう。!
夜は21:00には布団に入るようにします。
例えば、21:00に寝れば、5:00に起きても、8時間睡眠は可能です。
早く寝るためには、日々ゆる家事の実践です。
ゆる家事についてはコチラでで詳しく解説しています↓
そしてスキンケアの時短です。そうすることで、21:00までには家事と入浴を済ませられます。
平日は「まっいっか~」で乗り切りましょう( `ー´)ノ
スキンケアの時短方法はコチラ↓
平日に有休をとる
思い切って、平日に有休をとります。
午後半日でも!3時間でもリフレッシュできますよ。
1人ランチからのお家でお昼寝でもいいですし、行動派は映画やショッピングでもいいです。
なにもなくても有休をとってみましょう。
我が家は、年に1回の結婚記念日には、2人で有休をとり、平日にランチに行きます!
ディナーには憧れますが、子どもが小さいうちはランチの方が都合がいいです。
そしてランチは安くてお得です!!
休日はパートナーと交互に1人時間を作る
夫婦二人で日曜日がお休みなら、例えば第1日曜日は自分の自由な日、
第2日曜日はパートナーの自由な日と交互に1人時間を作ってみましょう。
家でゆっくりしたいなら、前もってパートナーに伝えておき、
子どもを連れて外出してもらいましょう。月1回でいいと思います。
予定を立てておくとスムーズです。
家でゴロゴロ好きな動画を見て、ネットサーフィン♪最高ですね!
1日が難しいなら半日でも。
罪悪感なんて感じなくていい!!親が笑顔でハッピーでいることが大切だと思います。
おもいっきりリフレッシュすれば、子どもと笑顔ですごせます。
「平日は忙しいから、休日ぐらい子どもといなきゃ」なんて思わなくて大丈夫!
日々の生活で一緒にいれば、案外子どもはさみしいと思ってないことも多いです。
まとめ
今回は「自分時間を確保する方法」を紹介しました。
子育てを楽しむためには、自分自身が笑顔でいることです。
しっかり自分時間を確保して、リフレッシュです!!
深呼吸して肩の力を抜き、自分時間を思いっきり楽しんでください。
\自分時間にオンラインヨガレッスンいいですね✨まずはワンコインのお試しから/
\ゴロゴロしながら、素敵なお花屋さんのサイトを見るのも癒しです✨/
【おすすめ関連記事】
子育て関連
コメント