「ハンガーを揃えると、クローゼットがスッキリ見えるらしい」
「アルミハンガーって見た目はいいけど、使い勝手はどうなの?」
ズボラ主婦が『MAWAハンガー』、『無印良品のプラスチックハンガー』、
『無印良品のアルミハンガー』3種類使って分かったメリットデメリットを紹介します。
また、おすすめのハンガーをズボラ目線で発表します!
「ハンガーを揃えたい」「洗濯のストレスを減らしたい」と思っている方は参考にしてみてください。
MAWAハンガー
滑りおちないハンガーとして有名ですね。揃えて使って場所をとらず、オシャレですね
メリット | ・耐久性がよい ・滑り落ちない ・オシャレ ・色が選べる |
デメリット | ・滑らないため、片手で洋服がとりにくい ・滑らないため、ハンガーをとろうとすると、別のハンガーもついてくる ・値段が高い(1本約200円) |
こんな風に片手で、洋服を引っ張っても取れない。
ズボラで、いつも引っ張って洋服をとっていたので少し取りずらいです。
(※引っ張って洋服をとると、首回りが伸びてしまい洋服にはよくありません。。)
またハンガー同士がくっついて、絡まってしまうことがあります。
1本取ろうとすると、別のハンガーもついてきてしまうことも。
無印良品のアルミハンガー
メリット | ・耐久性がよい ・オシャレ ・片手で洋服がとりやすい ・場所をとらない |
デメリット | ・アルミ製のため、ハンガー同士が当たるとカシャカシャ音が鳴る ・襟が大きい洋服は落ちやすい ・タンクトップやキャミも落ちやすい ・値段が高い(1本約130円) |
引っ張って洋服をとるのは取りやすい!
しかし、ハンガー同士があたると、音が鳴ります。
子どもが寝ているときに洗濯を干す方などは少し気になるかもしれません。
また、タンクトップや襟が大きい洋服は滑り落ちやすく、使いずらいです。
無印良品のポリプロピレンハンガー
メリット | ・値段が安い(1本約50円) ・片手で洋服がとれる ・ハンガー同士が絡まらない ・くぼみがあるのでタンクトップやキャミは落ちにくい |
デメリット | ・チープに見える ・襟が大きい洋服は落ちやすい |
ポリプロピレン製なので、多少チープに見えます。
また、襟が大きい洋服は落ちやすいです。
しかし、アルミハンガーに比べると、滑りにくくなっています。
また、くぼみがあるのでタンクトップやキャミは落ちにくくなっています!
そして、引っ張って洋服をとれるし、ハンガー同士あたっても音が鳴りません。
おすすめはポリプロピレンハンガー!!
おすすめは、ポリプロピレンハンガーです!!
多少チープに見えますが、すべて同じ種類で揃えれば、クローゼットの中はスッキリします。
洋服を引っ張って取るのもスムーズですし、値段が安い!
ハンガー同士が絡まることもありません。
MAWAハンガーは洋服が滑り落ちないため、どんなサイズの洋服(キッズ&メンズも)でも使えます。
色も豊富ですし、おしゃれです。
しかし、ズボラ人間で、首回りが伸びるとわかってはいるけど、
洋服を引っ張ってとってしまう人にはMAWAハンガーは少しストレスになるかもしれません。
ハンガー同士が絡まってしまうこともありました。
・無印良品のポリプロピレンハンガーは安い!
スムーズに洋服が取れて使いやすい。コスパ№1✨
・MAWAハンガーはおしゃれ!
滑りにくい加工がされているため、洋服が取りにくいことも。
まとめ
今回はオススメのハンガーを紹介しました!
ハンガーを揃える前に、洋服を少なくすることが大切です。
洋服を増やさないコツを解説していますので、参考にしてみて下さい。
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