次男が中学生になるのを機に、空いている物置部屋兼洗濯物干し部屋を子ども部屋にしました！
まずは処分です
使っていないマシーン、テーブルや本がたくさん。
また、写真には写っていませんが、天井までの大きい本棚がドーンと置いてありました。
クローゼットの中もひどい状態。。
子どもの作品やサイズアウトの洋服。布団など、なんでもかんでもこの部屋においていました！
まずは処分です。
まずは必要なモノと必要ないモノに仕分けします。
天井までの大きな本棚・使っていない家電・大量の絵本。
２階から１階に運び、車に乗せて、、ごみ処理場に何度も往復して運びました！
必要なモノを揃えて、完成しました！
モノを処分してスッキリとした部屋になったので、次に必要なモノを揃えました。
ベッド、デスク、ワゴン
なんとか、完成しました！
デスクは無印良品です。
その他のモノもほぼ無印良品で揃えました。
椅子は家に余っていたものです。
必要に応じて少しづつそろえる予定です。
ワゴンについて詳しくはコチラ↓
マシーンは使いたいというので、処分せず置いてあります。
△ベッドはタンスのゲン
組み立ても簡単で値段が安い！！そして木のいい香りがします。
壁にはハンガーをつけて、制服をかけられるようにしています。
クローゼットの中もスッキリ。
右側にはハンギング用の洋服を。
タンスの上には体操着や自分で仕舞う洋服たちを置くスペースを用意しました。
カゴは、中学校で使うリュックを置くスペースです。
まだまだ発展途中ですが、どうにか過ごせる空間は出来上がりました。
まとめ
定期的に持ち物を見直して処分しているつもりでしたが、
処分や仕分けを後回しにしているモノがたくさんあることに気が付きました。
大きすぎる家具は地震のときは危険だしずっと処分したいと思っていました。
実際、重くて運ぶのが大変だったり、
何度も往復してごみ処理所まで持って行かなければならなかったり、とても手間でした。
今回処分して分かったのは、大きすぎる家具はいらない！ということです。
【関連記事】
自分の部屋ができたら、勉強もはかどると思います！！
通信教育も検討して家庭学習を定着させていきましょう。
公文と通信教育を利用して分かったメリットデメリットを紹介していますのでこちらもあわせて読んでみてください↓
コメント